夏休みにふれて
今年の夏休みやお盆の時期も、地元のお蕎麦屋さんやラーメン屋さんが、県内外から訪れた多くのお客様で
賑わっています。
私自身、県外の方が山形に来て、観光を楽しみ、美味しいものを召し上がっている姿を見ると、とても嬉しく
なります。
最近では、高校野球やサッカーなどでも、県外から山形の高校へ進学する生徒が増えています。
人生の一部分に、山形で過ごした時間が刻まれ、そして、いつか山形を思い出したり、また訪れてくれたり
する。そんなつながりが増えていくことも、地元の人間としては嬉しく思います。
実際の商売においては今やインターネットやSNSによって、どこにいても全国のお客様に知っていただける
時代です。
当社も当然ながら新しいお客様との出会いを増やしていきたいと考えています。
ただ、商売を広げようとすると、どうしても遠くのお客様に目が向きがちです。
先日見た「ガイアの夜明け」では、苦戦する沖縄のテーマパーク、ジャングリアが、まず地元の方に来て
いただき、さらに何度も足を運んでもらうための取り組みを進めていました。
まず身近なお客様を大切にし、何度も利用していただき、さらには応援していただける存在になることが大切
なのだと改めて思いました。
地元のお店や会社がまずは地域の方に愛され、その魅力が県外へも広がっていく。
遠くを見ることと、足元を大切にすること。その両方を大事にしながら、私たちも地域とともに発展していき
たいと思います。





































