ミラノ・コルティナオリンピック
現在、ミラノ・コルティナオリンピックが開催されています。
時差の関係もあり、決勝種目をリアルタイムで観戦できず、朝のニュースで結果を知るという方も
多いのではないでしょうか。
競技を見ていると、大きく二つの種類があることに気づきます。
一つはタイムや点数で明確に順位が決まる競技。もう一つは、人が評価する採点競技です。
採点競技を見ていると、「ミスがあったのに思ったより点数が高い」「完璧に見えたのに伸びなかった」
と感じることがあります。私のような素人には、その違いが分からないことも少なくありません。
採点競技には、数字だけでは測れない要素があるわけです。
もちろん、採点は厳格なルールに基づいて行われています。しかし、評価を行うのは人です。
そこには、これまでの実績や演技全体から受ける「印象」も少なからず影響するのではないでしょうか。
選手たちは、いきなり大舞台だけで評価されるわけではないと思います。
ワールドカップや世界選手権などで結果を少しずつ積み重ね、「この選手は安定している」「完成度が高い」
という印象を築いていきます。
その小さな積み重ねが、最終的には大舞台での評価につながっていくのだと思います。
これは、私たちの仕事にも通じるものがあるのではないでしょうか。
選手が私たちであるならば、ジャッジはお客様です。
日々のお客様第一の行動の積み重ねが良い印象を生み、やがて信頼へとつながります。
その信頼があるからこそ、新しい提案も受け入れていただけるのだと思います。
信頼は一朝一夕には築けません。
しかし、日々の積み重ねは確実に良い印象となり、やがて大きな評価へとつながっていきます。
私たちも日々のお客様第一の行動を大切にし、お客様との信頼を丁寧に積み上げていきたいと思います。





































